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大河ドラマ 軍師官兵衛 第34回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 8月24日放送
第三十四回 「九州出陣」 あらすじ ネタバレ



1586年秀吉(竹中直人)は関白太政大臣となります。
大友宗麟(上條恒彦)の願いを受け秀吉(竹中直人)は九州攻めを宣言。

一方、東の脅威を取り除くため、家康(寺尾聰)の帰順を画策し封じ込めを図ります。

官兵衛(岡田准一)は秀吉に先立ち名代として西に向かい、
毛利勢とともに九州に乗り込もうとします。

ところが・・なぜか小早川隆景(鶴見辰吾)は腰が重い。

長年の宿敵である秀吉に臣従することを快く思わない
隆景の兄・吉川元春(吉見一豊)は、出兵を拒んでいたのでした。

そこで元春を動かすため、官兵衛は策を練り勝負に出ます。

1586年7月には、蜂須賀正勝:小六(ピエール瀧)が大坂城外の邸宅にて死去します。



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花子とアン 第21週 ラジオのおばさん誕生 あらすじ [花子とアン]

花子とアン 第21週 8/18(月)~8/23(土)
「ラジオのおばさん誕生」 あらすじ ネタバレ

1932年(昭和7年)。
花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が雑誌「家庭」を創刊します。


創刊を祝って かよ(黒木華)の店に大物女流作家の長谷部汀(藤真利子)や
宇田川(山田真歩)、蓮子(仲間由紀恵)、醍醐(高梨臨)らが集います。

英治や梶原(藤本隆宏)はそれぞれ活躍している女性陣にたじたじの様子でした。

その後のある日のこと、花子に紹介したい人がいると、
蓮子(仲間由紀恵)がある人物を村岡家に連れてきます。

ある人物とは元・新聞記者で、
今は放送局JOAKに勤めている黒沢(木村彰吾)。

黒沢は、ラジオで子ども向けの新番組を企画しており
花子に是非語り手を頼みたいとのこと。

近所の子ども達は大喜び・・[わーい(嬉しい顔)]英治も出演することを勧めますが
花子は翻訳の仕事のこともあり、また、大のあがり症のでもあり
花子はとても引き受ける気になれず固辞します。

花子と英治は断るつもりでラジオ局を訪れ
部長の漆原(岩松了)と看板アナウンサー 有馬(堀部圭亮)に会います。

黒沢と違い専ら漆原と有馬はあまり花子を歓迎していない様子。
そして黒沢に促され 花子と英治はラジオ放送の現場を見学します。

花子は実際のラジオ放送を間近で見ていると
亡くなった歩が鉱石ラジオを聞いていたようすが頭をよぎり
断るつもりで来たのが思案の末、ラジオの仕事を引き受けてしまいます。

そして有馬からラジオ放送での話し方の猛特訓が始まります・・・・。


そんなある日、蓮子が今度は女性を連れて
村岡家を訪れます。

そしてその憔悴した女性を見て花子は絶句します。
「テッ・・・・・」
なんと北海道にいるはずの
もも(土屋太鳳)でした・・・・・。




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大河ドラマ 軍師官兵衛 第33回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 8月17日放送
第三十三回 「傷だらけの魂」 あらすじ ネタバレ

1585年、秀吉(竹中直人)は関白となり、更に姓を豊臣に改めます。

秀吉のお伽衆(おとぎしゅう)、道薫(田中哲司)は
官兵衛(岡田准一)が道薫の亡き妻だしが逃がした幼い息子を見つけ
親子を引き合わせますが道薫心を開かず逃げてしまいます。

御伽衆(おとぎしゅう)とは、
戦国時代から江戸時代初期にかけて大名家に存在した職掌のことで 豊臣秀吉は読み書きが不得手で、それを補うべく 耳学問として一説には800人とも言われる御伽衆を多く揃えたと言われています。 秀吉の御伽衆には、出自が高い元将軍や旧守護家出身者や、 元々は主筋(織田家一門)や目上の武将だった者も多かったようです。 それは、位人臣を極めたが出自が低い秀吉が、 由緒ある血筋や家柄の者すら従うということを 誇示する意図があったと言われています。 御伽衆が秀吉の治世を内政面から支えるとともに、壮麗な桃山文化を生み出し、 一方で簡素さを追求したわび茶を完成させるなど、 のちの日本文化の一面に影響を与えました。。

そんな中、茶々(二階堂ふみ)は道薫に城を捨て逃げた過去の話を
するよう伝えます。

道薫は居合わせたすべての者を「化け物」と罵り、
秀吉に殺されることを望むが官兵衛(岡田准一)に諌められます。


深い心の傷に触れた官兵衛は、右近(生田斗真)の勧めで
キリシタンなることを考えはじめ興味を持つようになっていきます。




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花子とアン 第20週 海にかかる虹 あらすじ [花子とアン]

花子とアン 第20週 8/11(月)~8/16(土)
「海にかかる虹」 あらすじ ネタバレ

8月のある日。村岡家へ甲府から吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)がやって来ます。

花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が両親を呼び、
長男・歩(横山歩)を連れて海水浴へ行こうと計画していました。

ところが当日雨が降って中止となってしまいます。

がっかりした歩は泣き出し、大いにご機嫌ななめ。
そして大人達を困らせますが、花子は歩を元気付ける為
「人々のために雨になった雲の話」を語り聞かせてなだめます。

雨も大切な恵みであることを知って歩は機嫌を取り戻し
次の日曜日に海に行くことを約束しましたが・・・・。[ふらふら]

しかし急遽、梶原(藤本隆宏)から緊急の翻訳の仕事がはいり
花子はまたもや海に行けなくなてしまいます。

歩はすっかりへそを曲げ、とんでもない悪戯をして花子を怒らせてしまいます。[ちっ(怒った顔)]

そんなところに花子の弟、吉太郎(賀来賢人)が現れ
歩の為に鉱石ラジオを作ってやります。


歩はすっかり気に入り機嫌を取り戻しますが
吉太郎に自分がこの家に生まれてきたと言う不思議な話しをします。

そして吉太郎は歩をなだめ、花子と仲直りをして
今度こそ海へ行く約束をします。

それから数日後のある日、歩が熱がある事を
花子に告げ倒れてしまいます。[もうやだ~(悲しい顔)]

歩が吉太郎に神様に頼んでこの家の子供にしてほしいと頼んだと言う
不思議な話しが、何か歩の命に関わる暗示だったのでしょうか?

今週も話しの続きが見逃せませんネ・・・。






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大河ドラマ 軍師官兵衛 第32回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 8月10日放送
第三十二回 「さらば、父よ!」 あらすじ ネタバレ

1584年、秀吉(竹中直人)は、小牧・長久手の戦いで
家康(寺尾聰)と織田信雄(のぶかつ)連合軍相手に手痛い敗北を喫するも、
その後巻き返す等、結果的には勝敗決すことが出来ません。

長期戦となったため講和を結んで終結します。
そして秀吉は天下人の地位を固めます。

1585年、秀吉は豊臣姓を与えられ関白になります。

三成(田中圭)が側近として頭角を現す中、
官兵衛(岡田准一)は冷遇されてきます。

官兵衛は徳川を敵視する三成に対し、
徳川を取り込むよう進言しますが、
三成と一層対立関係が生じて来ます。

一方、黒田家は新たに与えられた播磨・山崎に居を移しますが、
留守を任された長政(松坂桃李)は統治に苦労し、
祖父・職隆(のりたか/柴田恭兵)の助言をことあるごとに仰いでいましたが
その職隆は生涯を閉じることに・・・・・・・。



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