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花子とアン 第20週 海にかかる虹 あらすじ [花子とアン]

花子とアン 第20週 8/11(月)~8/16(土)
「海にかかる虹」 あらすじ ネタバレ

8月のある日。村岡家へ甲府から吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)がやって来ます。

花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が両親を呼び、
長男・歩(横山歩)を連れて海水浴へ行こうと計画していました。

ところが当日雨が降って中止となってしまいます。

がっかりした歩は泣き出し、大いにご機嫌ななめ。
そして大人達を困らせますが、花子は歩を元気付ける為
「人々のために雨になった雲の話」を語り聞かせてなだめます。

雨も大切な恵みであることを知って歩は機嫌を取り戻し
次の日曜日に海に行くことを約束しましたが・・・・。[ふらふら]

しかし急遽、梶原(藤本隆宏)から緊急の翻訳の仕事がはいり
花子はまたもや海に行けなくなてしまいます。

歩はすっかりへそを曲げ、とんでもない悪戯をして花子を怒らせてしまいます。[ちっ(怒った顔)]

そんなところに花子の弟、吉太郎(賀来賢人)が現れ
歩の為に鉱石ラジオを作ってやります。


歩はすっかり気に入り機嫌を取り戻しますが
吉太郎に自分がこの家に生まれてきたと言う不思議な話しをします。

そして吉太郎は歩をなだめ、花子と仲直りをして
今度こそ海へ行く約束をします。

それから数日後のある日、歩が熱がある事を
花子に告げ倒れてしまいます。[もうやだ~(悲しい顔)]

歩が吉太郎に神様に頼んでこの家の子供にしてほしいと頼んだと言う
不思議な話しが、何か歩の命に関わる暗示だったのでしょうか?

今週も話しの続きが見逃せませんネ・・・。






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