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大河ドラマ 軍師官兵衛 第32回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 8月10日放送
第三十二回 「さらば、父よ!」 あらすじ ネタバレ

1584年、秀吉(竹中直人)は、小牧・長久手の戦いで
家康(寺尾聰)と織田信雄(のぶかつ)連合軍相手に手痛い敗北を喫するも、
その後巻き返す等、結果的には勝敗決すことが出来ません。

長期戦となったため講和を結んで終結します。
そして秀吉は天下人の地位を固めます。

1585年、秀吉は豊臣姓を与えられ関白になります。

三成(田中圭)が側近として頭角を現す中、
官兵衛(岡田准一)は冷遇されてきます。

官兵衛は徳川を敵視する三成に対し、
徳川を取り込むよう進言しますが、
三成と一層対立関係が生じて来ます。

一方、黒田家は新たに与えられた播磨・山崎に居を移しますが、
留守を任された長政(松坂桃李)は統治に苦労し、
祖父・職隆(のりたか/柴田恭兵)の助言をことあるごとに仰いでいましたが
その職隆は生涯を閉じることに・・・・・・・。



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