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軍師官兵衛 第38回 ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 9月21日放送
第三十八回  「追い込まれる軍師」 あらすじ ネタバレ



長政(松坂桃李)は官兵衛(岡田准一)の留守中
宇都宮鎮房(村田雄浩)を中津城に誘い出し
謀殺してしまいます。

官兵衛(岡田准一)は、秀吉(竹中直人)からの宇都宮討伐の命令を
長政(松坂桃李)が実行したと知り苦渋の末
秀吉からの罰を避け、そして黒田家の存続を図るため
鎮房の嫡男朝房(橋本淳)の処遇を決断、手にかけてしまいます。
一方、光(中谷美紀)は鎮房の娘・鶴(市川由衣)を救うよう長政に迫りますが・・・。

黒田家の存続は何とかかないますが、
秀吉は官兵衛に対する警戒心を強めて行きます。

そして大坂城で官兵衛は、訪れていた家康(寺尾聰)とついに初の対面を果たし
その場で官兵衛は、衝撃の事実を家康から教えられます。

衝撃の事実とは・・<勝手に想像>
秀吉53歳で長男鶴松をもうけますが生後4ヶ月で大阪城に入れ後継者としたこと?でしょうか?

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大河ドラマ 軍師官兵衛 第37回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 9月14日放送
第三十七回  「城井谷(きいだに)の悲劇」 あらすじ ネタバレ

一揆を起こした宇都宮鎮房(村田雄浩)の罠(わな)に
長政(松坂桃李)は,はまってしまいます。

結果、長政は多くの家臣を失い討ち死に寸前のところを
命からがら帰還しますが、官兵衛(岡田准一)に叱責されます。

官兵衛は地侍たちの反乱を徐々に鎮めてゆき
各地の一揆を鎮圧。

そして官兵衛は、1588年(天正16年)豊前中津城に入り中津城を居城と定め、
宇都宮家と和睦をします。官兵衛43歳。

更に宇都宮鎮房らを官兵衛は召抱え平和共存を図ろうとします。
人質としてやってきた鎮房の娘・お鶴(市川由衣)も次第に黒田になじんでゆきますが・・、

しかし秀吉(竹中直人)は宇都宮の帰参を受けいれず
官兵衛に討伐を厳命します。

いやはや、従わねば黒田家を滅ぼすとどう喝され、
官兵衛は次第に追いつめられてゆくことに・・・。


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花子とアン 第24週 「生きている証」 あらすじ [花子とアン]

花子とアン 第24週 9/8(月)~9/13(土)
「生きている証」 あらすじ ネタバレ

日米開戦で世間は戦争一色となっています。
開戦直後は日本軍の連勝が伝えられ、
人々は日本の勝利を信じ高揚していました。



花子(吉高由里子)は敵方の国には大切な友人たちがいるので
子供たちに戦争のニュースを伝える事は辛く
ラジオの仕事を辞めていました。

そんななか、
醍醐(高梨臨)は戦地の様子を視察の為、シンガポールへと出発します。

かよ(黒木華)は雪乃(壇蜜)に誘われ婦人会に参加
出征兵士の見送りなどの活動に勤(いそ)しんでいます。

龍一(中島歩)は和平活動を模索しつづけ、
蓮子(仲間由紀恵)にしばしの別れを告げ旅立ちます。

そして
村岡家では石が投げ込まれると言う事件が起きます。

英語は『敵性言語』とみなされ、
花子はもも(土屋太鳳)からも花子の仕事のことで
近隣からなじられたと聞き、英語に関わる仕事をしていることが
非国民のように扱われることに大変なショックを受けます。

そんな折り、吉太郎(賀来賢人)が英治(鈴木亮平)に
仕事が激減している青凜社に軍関係の仕事を斡旋しようと
持ちかけますが、戦況が益々悪化して行きます。

昭和19年、本土空襲の危険が囁かれる中
甲府のおっとう吉平(伊原剛志)が村岡家を訪れ
花子たちに疎開を勧めます。

花子と英治は長女・美里(三木理紗子)を甲府に疎開させ、
蓮子(仲間由紀恵)は長男・純平(大和田健介)の出征を断腸の思いで見送ることに。

戦況は益々悪化し、本土空襲が始まります。
いつ死ぬか分からない中、花子は隠し持っていた一冊の本を取り出します。
それは恩師に託された「アン・オブ・グリン・ゲイブルズ」でした…。





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大河ドラマ 軍師官兵衛 第36回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 9月7日放送
第三十六回 「試練の新天地」 あらすじ ネタバレ



右近(生田斗真)は、秀吉(竹中直人)からキリスト教信仰を捨てよと命じられますが、
身分や領土など世俗の全てを投げうち信仰に生きることを決意します。

そして右近は官兵衛(岡田准一)らに別れを告げます。

秀吉は京都に建てた聚楽第に移り、北野で大茶会を催します。



一方、黒田家は1587年(天正15年)、播磨から九州に移り住むことになります。
官兵衛(42歳)は新たに豊前(ぶぜん:現在の福岡県東部と大分県北部辺り)六郡を与えられ領主に。



しかし本領安堵という秀吉からの約束を破られ、
追い出されてしまった宇都宮鎮房(村田雄浩)は激しく反発、
そして一揆を起こします。

官兵衛は宇都宮との戦を断固禁じていましたが、
血気にはやる長政(松坂桃李)は敵を侮り、
急ぎ戦支度をして出陣を命じます。

そして宇都宮の本拠地ての城井谷(きいだに)向かおうとしますが・・・。




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花子とアン 第22週 「新しい家族」 あらすじ [花子とアン]

花子とアン 第22週 8/25(月)~8/30(土)
「新しい家族」 あらすじ ネタバレ

「ごきげんよう、さようなら」とラジオで始めて語りかけた日、
花子(吉高由里子)が帰宅すると、
慌てた様子で英治(鈴木亮平)が出迎えます。



もも(土屋太鳳)が村岡家に訪れていました。

ラジオで花子の思いを感じたももは
花子の誘いを受け入れ
花子と英治に家事を引き受けるので
村岡家に置いてもらいたいと申し出ます。

花子は心から喜び、
そしてももは村岡家で同居し暮らし始めました。

数日後のある日、ももが掃除をしていると
庭に不審な男が現れます。

最近ももを付け回す怪しい男がいるので
花子と英治が捕まえてみると
売れない画家の益田旭(金井勇太)でした。

ももに絵のモデルになってほしいと言うのですが・・・、
ももは、おっちょこちょいな様子の旭に困惑しきりでしたが、
結局モデルを引き受けることになりました。

そんな折り、村岡家に朝市(窪田正孝)が久々に訪ねてきます。
生徒たちが書いた「綴り方」を本にまとめたいとの相談でしたが、
もうひとつ、花子に大切な報告があると・・・・。

(勝手な想像ですが、ももと結婚したいとでも・・・?)



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