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大河ドラマ 軍師官兵衛 第34回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 8月24日放送
第三十四回 「九州出陣」 あらすじ ネタバレ



1586年秀吉(竹中直人)は関白太政大臣となります。
大友宗麟(上條恒彦)の願いを受け秀吉(竹中直人)は九州攻めを宣言。

一方、東の脅威を取り除くため、家康(寺尾聰)の帰順を画策し封じ込めを図ります。

官兵衛(岡田准一)は秀吉に先立ち名代として西に向かい、
毛利勢とともに九州に乗り込もうとします。

ところが・・なぜか小早川隆景(鶴見辰吾)は腰が重い。

長年の宿敵である秀吉に臣従することを快く思わない
隆景の兄・吉川元春(吉見一豊)は、出兵を拒んでいたのでした。

そこで元春を動かすため、官兵衛は策を練り勝負に出ます。

1586年7月には、蜂須賀正勝:小六(ピエール瀧)が大坂城外の邸宅にて死去します。



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