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花子とアン 第21週 ラジオのおばさん誕生 あらすじ [花子とアン]

花子とアン 第21週 8/18(月)~8/23(土)
「ラジオのおばさん誕生」 あらすじ ネタバレ

1932年(昭和7年)。
花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が雑誌「家庭」を創刊します。


創刊を祝って かよ(黒木華)の店に大物女流作家の長谷部汀(藤真利子)や
宇田川(山田真歩)、蓮子(仲間由紀恵)、醍醐(高梨臨)らが集います。

英治や梶原(藤本隆宏)はそれぞれ活躍している女性陣にたじたじの様子でした。

その後のある日のこと、花子に紹介したい人がいると、
蓮子(仲間由紀恵)がある人物を村岡家に連れてきます。

ある人物とは元・新聞記者で、
今は放送局JOAKに勤めている黒沢(木村彰吾)。

黒沢は、ラジオで子ども向けの新番組を企画しており
花子に是非語り手を頼みたいとのこと。

近所の子ども達は大喜び・・[わーい(嬉しい顔)]英治も出演することを勧めますが
花子は翻訳の仕事のこともあり、また、大のあがり症のでもあり
花子はとても引き受ける気になれず固辞します。

花子と英治は断るつもりでラジオ局を訪れ
部長の漆原(岩松了)と看板アナウンサー 有馬(堀部圭亮)に会います。

黒沢と違い専ら漆原と有馬はあまり花子を歓迎していない様子。
そして黒沢に促され 花子と英治はラジオ放送の現場を見学します。

花子は実際のラジオ放送を間近で見ていると
亡くなった歩が鉱石ラジオを聞いていたようすが頭をよぎり
断るつもりで来たのが思案の末、ラジオの仕事を引き受けてしまいます。

そして有馬からラジオ放送での話し方の猛特訓が始まります・・・・。


そんなある日、蓮子が今度は女性を連れて
村岡家を訪れます。

そしてその憔悴した女性を見て花子は絶句します。
「テッ・・・・・」
なんと北海道にいるはずの
もも(土屋太鳳)でした・・・・・。




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