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大河ドラマ 軍師官兵衛 第36回 あらすじ ネタバレ [軍師官兵衛]

大河ドラマ 軍師官兵衛 9月7日放送
第三十六回 「試練の新天地」 あらすじ ネタバレ



右近(生田斗真)は、秀吉(竹中直人)からキリスト教信仰を捨てよと命じられますが、
身分や領土など世俗の全てを投げうち信仰に生きることを決意します。

そして右近は官兵衛(岡田准一)らに別れを告げます。

秀吉は京都に建てた聚楽第に移り、北野で大茶会を催します。



一方、黒田家は1587年(天正15年)、播磨から九州に移り住むことになります。
官兵衛(42歳)は新たに豊前(ぶぜん:現在の福岡県東部と大分県北部辺り)六郡を与えられ領主に。



しかし本領安堵という秀吉からの約束を破られ、
追い出されてしまった宇都宮鎮房(村田雄浩)は激しく反発、
そして一揆を起こします。

官兵衛は宇都宮との戦を断固禁じていましたが、
血気にはやる長政(松坂桃李)は敵を侮り、
急ぎ戦支度をして出陣を命じます。

そして宇都宮の本拠地ての城井谷(きいだに)向かおうとしますが・・・。




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