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平清盛 最終回 ネタバレ あらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 最終回 「遊びをせんとや生まれけむ」
12月23日放送のあらすじ NHK番組紹介参考

いよいよ最終回。
1181年1月、清盛(松山ケンイチ)は熱病で死の淵をさまよっている。
最後の言葉が"源氏との決戦に勝利し、頼朝(岡田将生)の首を墓前に供えよ"
と叫び、清盛は世を去る。

清盛が世を去って4年後、
平家一門の運命は坂をころがるように変転し、
壇ノ浦の合戦で大敗。
時子(深田恭子)は安徳(田中悠太)を抱いて
"海の底にも都はある"と壇ノ浦に入水、

盛国(上川隆也)は捕虜となり鎌倉で息絶える。

そして頼朝は義経(神木隆之介)を追討し、
鎌倉に幕府を開く。1192年(イイクニと覚えたが・・・?)

ある日、頼朝のもとを西行(藤木直人)が訪ねてくる。

頼朝は西行を通じ、亡き清盛の霊と対面を果たす。
ここで幕のようです。



武士の世を築いた清盛からその威厳をもって頼朝が武士の世をつなぐ形ですが
このままで、引き続き源氏の盛衰もみたいところです。
大河ドラマも1年完結ではなく、
3年ぐらいかけて繋げても面白いとおもいますが・・・・・。







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大河ドラマ 平清盛 49話 ネタバレあらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 49話 「双六が終わるとき」
12月16日放送のあらすじ NHK番組紹介参考


1181年、平家にとって憂うつな年明けを迎える。
国中に反平家の風潮が、いきわたる中、
わずか21歳で、清盛(松山ケンイチ)の頼みの綱である
高倉上皇(千葉雄大)が世を去ってしまう。

後白河法皇(松田翔太)が
朝廷でのよりどころを失った清盛の前に再び現れ、
力を失いつつある清盛を挑発する。

一方、梶原景時(浜田学)をはじめ、続々と武士たちが
鎌倉の頼朝(岡田将生)のもとに集まる。



頼朝は新たな「武士の世」の政治体制を作り始めており
頼朝に従う武士たちを御家人と呼んだ。

清盛は、頼朝の国づくりを西行(藤木直人)から伝え聞き
頼朝もまた亡き義朝と誓い合った武士の世を
引き継ごうとしていることを知り、闘志を燃やす。[むかっ(怒り)]

これより先は、朝廷に力はなく、
武士同士が覇権を争う世になると対面した後白河法皇に清盛は語り、
そして双六勝負はこれで最後だと告げる。

清盛は源氏討伐の準備を整える中、突然の熱病で意識を失う。[ふらふら]


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大河ドラマ 平清盛 48話 ネタバレあらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 48話 「宿命の敗北」 12月9日放送のあらすじ
NHK番組紹介参考

富士川の戦で大敗し、平家はすでに武門ではないという忠清(藤本隆宏)言葉に
清盛(松山ケンイチ)の心は強く憤りを感じ、忠清を斬ろうとするが斬れずに尻もちをついてしまう。
清盛の弱体を象徴している出来事。[ちっ(怒った顔)]


更に清盛(松山ケンイチ)を待っていたのは、
棟梁・宗盛(石黒英雄)からの福原から京への還都の申し出だった。

高倉上皇(千葉雄大)が危篤となり、劣勢を挽回するため、都を京に戻すべきだと
宗盛の涙ながらの訴えに、清盛もついに折れざるを得ず、
清盛は悩んだ末、夢の都、志を半ばにして福原を離れるという苦渋の決断をする。[ちっ(怒った顔)]

安徳天皇(貞光奏風)を頂き、最初で最後の五節の会が福原で行われ、
その宴をもって、京へ還都する。

一方、源頼朝(岡田将生)は東国を平定し、鎌倉で新たな国づくりを始めていた。

還都の知らせに、頼朝(岡田将生)は、
清盛が何を求めて武士の世を目指しているのか、理解できず
清盛の過去を知る弁慶(青木崇高)から、若き日の清盛を聞かされる。

祇園闘乱事件で、故意に神輿に向けて矢を射て
武士の世の到来を世間に印象づけた清盛のことを聞く。



頼朝は、清盛の目指す世も、父・義朝が目指し、
今やその志を受け継ぐのは自分の役目だと一層強く自覚する。

そんな時、南都(奈良)興福寺を攻めた平家軍が、
あやまって東大寺の伽藍を焼失させてしまう。[どんっ(衝撃)]



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大河ドラマ 平清盛 47話 ネタバレあらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 47話 「宿命の敗北」 12月2日放送のあらすじ
NHK番組紹介予告ガイド参考

1180年、頼朝(岡田将生)の挙兵を知った清盛(松山ケンイチ)は、
高倉上皇(千葉雄大)の名のもとに孫の維盛(井之脇海)を総大将として追討軍を派遣。

一方、頼朝は
石橋山の合戦で苦渋を味わうものの、各地で次々と反平家の武士たちが立ち上がる。
数万に膨れ上がる源氏軍は西へ兵を進め、10月20日源平両軍は駿河富士川を挟んで
対峙(タイジ)する。

しかし敵軍を目にしておじけづく平家軍は、戦闘前に総崩れとなる。
あまりの大敗に激怒する清盛だが、家臣の伊藤忠清(藤本隆宏)から
殿自身が武士の魂を忘れていると痛烈な批判を浴びる。



圧倒的勝利を手にした頼朝は弟・義経(神木隆之介)とついに
対面を果たす。
---引用ここまで---

いよいよ平家衰退へと、おごれる者久しからず・・・・・・。

結局 武力をもって権力を勝ち得ると、私利私欲に走り
そして不満を持った者が権力者を滅ぼす・・・・。

権力を台頭したものは、おごりでまた滅ぼされる。
現在にも通じる栄華盛衰ですよね。 [もうやだ~(悲しい顔)]


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大河ドラマ 平清盛 46話 ネタバレあらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 46話 「頼朝挙兵」 11月25日放送の あらすじ
NHK番組紹介予告ガイド参考

1180年、以仁王(柿澤勇人)の令旨(りょうじ)を知った平清盛(松山ケンイチ)は激怒し、
以仁王、源頼政(宇梶剛士)らを捕らえ、鎮圧する。

そして清盛は、安徳天皇のための都として、
福原への遷都を強行する。

8月、以仁王と頼政に刺激された東国武士たちの思いを受け、
打倒平家を掲げ、源頼朝(岡田将生)が兵を挙げる。

清盛は頼朝のことを知り、動揺・不安・怒りなどさまざまな思いがこみ上げてくる。

そして「ついに頂に立った自分や平家と頼朝や源氏の
武士が頂点をめぐって戦うときがやってきた」とぞくぞくする。



保元・平治の乱から数十年、
60歳を越えた清盛の体に流れる武士の血が、久方ぶりに騒ぎ始めたのだ。

9月、清盛は頼朝を討てと
全国の武士に命令。

伊豆の頼朝はひるまず清盛軍との戦いに向かう。
----引用ここまで-----

ドラマは淡々と史実に基づき、平安時代がどんな時代だったのか
そして公家 摂関家 朝廷の世から武士の時代へ移行する
平家の栄華盛衰、まさに"衰"を迎え様としています。

平家から源氏へ、じっくりと歴史を知るドラマとして
民放では決して取り上げない題材ですよね!

視聴率ばかり話題になっていますが、NHKは人気番組を作るところではないので
娯楽性も必要かも知れませんが、
平清盛はじっくり観ることができる歴史ドラマでは秀逸と思いますよ。



ゆかりの地方に残る神社仏閣、現代に通じているものを検証しながら
ドラマを観るとまた一際面白みが増しますよね!
ドラマ後のゆかりの地紹介は簡潔に紹介され、
ドラマの続きのようにいつも興味深く、現代との繋がりを感じます。

平家の栄華が佳境をむかえ
いよいよ平家衰退のシナリオが、・・・・・・・清盛は1181年病で没となっており
これから最終回までの数回が、内容濃く見逃せませんヨネ!

年末までの晩酌はこれに決めました


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大河ドラマ 平清盛 40話 あらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 40話「はかなき歌」
10月14日放送予定 あらすじ
NHK番組紹介予告ガイドより引用

1174年、大輪田の泊(神戸港)では亡き兎丸(加藤浩次)が夢みた日宋貿易が本格化していた。
清盛(松山ケンイチ)は、厳島神社に後白河法皇(松田翔太)と滋子(成海璃子)を招き、
自らの威厳を示す。

そんな中、法皇の側近・西光(加藤虎ノ介)と成親(吉沢悠)は、
平家のおごりぶりを警戒していたが、滋子は法皇様と平家の仲を取り持つようにと諭す。

一方、後白河法皇は今様の歌集「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」の編さんに取り組んでいた。
世に役立つものではないが心を慰めてくれる、そんな歌を残したいと滋子に漏らす。

ある日、不慮の病が滋子を襲う。

そのころ伊豆では、政子(杏)が源頼朝(岡田将生)の武士の魂を目覚めさせようとしていた。
-------引用ここまで---------

あまり馴染みの無い時代の話し、平家が権勢を思うが侭にして
武士の世を築きあげる礎を作りつつもやがて滅び様としています。

次の時代へ大きく変わろうとしている要素が伺える平安から鎌倉へとの過渡期。

頼朝がどのようにして立ち直り、平家が滅んで行くのか
これからが見せ場を迎え面白くなってくると思います。


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大河ドラマ 平清盛 28話 あらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 28話 "友の子、友の妻" あらすじ
NHK番組紹介を参考に紹介します。

藤原信頼(塚地武雅)を清盛(松山ケンイチ)は平治の乱の首謀者として斬首にした。
武士が、貴族を処分できるほど、時代は変わっていた。


義朝(玉木宏)は東国へ源頼朝(中川大志)らと落ち延びようとしていたが、
途中皆とはぐれ、正清(趙�槙和)と二人だけになってしまう。
そして正清の舅(しゅうと)になる尾張の長田忠致(長谷川公彦)の館にたどりつく。

しかし、義朝は長田の裏切りを察知し正清とともに自害する。

一方、とらえられた頼朝は京で清盛と対面。
平氏一門は源氏の嫡男・頼朝の首をはねるべきだと清盛に進言するが、
池禅尼(和久井映見)は頼朝に息子・家盛(大東駿介)の面影が合わさり、
断食をしてまでも清盛に助命を迫ります。

頼朝の運の強さを感じますよね!?

そして清盛が考え抜いた結果、決断を下します。
その決断とは如何に・・・・・・?
常盤御前(武井咲)は、のちの義経、牛若丸を出産します。

歴史的には平家を滅ぼす誤った決断だったですね!? [がく~(落胆した顔)]



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大河ドラマ 平清盛 27話 あらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 27話 "宿命の対決" あらすじは

源義朝(玉木宏)の挙兵を知って、
熊野詣の途中紀伊で知らせを聞いた清盛(松山ケンイチ)は即座に京に戻ったが動かなかった。

むしろ新しく権力の座についた中納言・信頼(塚地武雅)に
恭順の意を示す証書を差し出すと言い、一門を驚かす。

清盛は武士が政権を握るまでは、武士同士で争っている場合ではない、
時期が尚早とKYだったんですね。
源義朝は功をあせり過ぎたのか、この勝負〔平治の乱〕は平氏に軍配です!


証書を持った家貞(中村梅雀)が内裏を訪ねると、
そこは東国の粗野な源氏兵に占拠され、朝廷の体をなしていなかった。
平氏は連日宴を催し、義朝は攻めてこない清盛にいらだちを募らせた。

もう平氏は攻めてこないと源氏が油断したその時、清盛は動く。

源氏に捕らえられていた後白河上皇(松田翔太)と二条天皇(冨浦智嗣)の
救出に成功。
平氏は官軍となり、清盛は全軍に攻撃命令を下す。

清盛と義朝、対決して清盛に軍配です。



平家物語は武勇伝というよりは源氏に敗れると言う史実から
陰湿なイメージが多くあまり清盛に魅力を感じている人は少ないのでは?

ドラマなので誇張,脚色はあっても、史実を物語としてみるには
平安から鎌倉に時代が移るながれを
再認識できるドラマです。

じっくりと観るには面白いドラマ、流石、大河ドラマと思います。
今の時代にそぐわない内容かもしれませんが
人気優先の現代風の内容が薄いドラマが多いなか、
平清盛は貴重なドラマと思います。 私見でした。[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]



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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 第十二回 [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 第十二回 "宿命の再会"

3月25日放送のあらすじは・・・・・
NHK番組表から内容引用

1145年、出家した待賢門院(檀れい)は重い病にかかる。
鳥羽院(三上博史)は取り乱し、
待賢門院を慰めるには水仙の花しかない、と
季節外れの水仙を探すことを配下の武士に命じる。

明子(加藤あい)を失った悲しみに落ち込んでいた清盛(松山ケンイチ)だが、
家盛(大東駿介)に励まされ、一門のために水仙を探すことを決意。

京の野山をかけまわる清盛の前に一人の精かんな武士が現れる。
東国の武者修行でたくましくなった義朝(玉木宏)であった。

義朝はすでに水仙を手に入れ、これから鳥羽院に届けるところだと告げる。
清盛は宿敵との再会に、闘志をみなぎらせる。
----------引用ここまで------------

3月18日の視聴率は13.2%
今一メリハリがない内容の流れで
面白みを感じなくなってきています。



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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 第九回 [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 第九回 "ふたりのはみだし者"

3月04日放送のあらすじは・・・・・
NHK番組表から内容引用

崇徳帝(井浦新)は即位してから15年の歳月がたっても
鳥羽院(三上博史)に疎まれ続け、子もなしていなかった。

そんな崇徳の弟である四の宮・雅仁親王(松田翔太)は兄の苦悩を
横目に街なかをうろつきまわっていた。

この親王が、のちに為政者として清盛(松山ケンイチ)と
争うことになる後白河法皇の若き日の姿であった。

保延5年(1139年)鳥羽の寵姫・得子(松雪泰子)が
ついに念願の男児を出産する。

このことは、かろうじて保たれていた朝廷内の均衡を破ることになる。

のちの近衛天皇となるこの男児の誕生祝の宴に、
清盛も佐藤義清(のりきよ:藤木直人)とともに呼ばれるが、
そこで清盛は始めて雅仁親王と対面する。
----引用ここまで-------------

前回2月26日の視聴率は15.0%



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