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大河ドラマ 平清盛 49話 ネタバレあらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 49話 「双六が終わるとき」
12月16日放送のあらすじ NHK番組紹介参考


1181年、平家にとって憂うつな年明けを迎える。
国中に反平家の風潮が、いきわたる中、
わずか21歳で、清盛(松山ケンイチ)の頼みの綱である
高倉上皇(千葉雄大)が世を去ってしまう。

後白河法皇(松田翔太)が
朝廷でのよりどころを失った清盛の前に再び現れ、
力を失いつつある清盛を挑発する。

一方、梶原景時(浜田学)をはじめ、続々と武士たちが
鎌倉の頼朝(岡田将生)のもとに集まる。



頼朝は新たな「武士の世」の政治体制を作り始めており
頼朝に従う武士たちを御家人と呼んだ。

清盛は、頼朝の国づくりを西行(藤木直人)から伝え聞き
頼朝もまた亡き義朝と誓い合った武士の世を
引き継ごうとしていることを知り、闘志を燃やす。[むかっ(怒り)]

これより先は、朝廷に力はなく、
武士同士が覇権を争う世になると対面した後白河法皇に清盛は語り、
そして双六勝負はこれで最後だと告げる。

清盛は源氏討伐の準備を整える中、突然の熱病で意識を失う。[ふらふら]


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