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大河ドラマ 平清盛 40話 あらすじ [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 40話「はかなき歌」
10月14日放送予定 あらすじ
NHK番組紹介予告ガイドより引用

1174年、大輪田の泊(神戸港)では亡き兎丸(加藤浩次)が夢みた日宋貿易が本格化していた。
清盛(松山ケンイチ)は、厳島神社に後白河法皇(松田翔太)と滋子(成海璃子)を招き、
自らの威厳を示す。

そんな中、法皇の側近・西光(加藤虎ノ介)と成親(吉沢悠)は、
平家のおごりぶりを警戒していたが、滋子は法皇様と平家の仲を取り持つようにと諭す。

一方、後白河法皇は今様の歌集「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」の編さんに取り組んでいた。
世に役立つものではないが心を慰めてくれる、そんな歌を残したいと滋子に漏らす。

ある日、不慮の病が滋子を襲う。

そのころ伊豆では、政子(杏)が源頼朝(岡田将生)の武士の魂を目覚めさせようとしていた。
-------引用ここまで---------

あまり馴染みの無い時代の話し、平家が権勢を思うが侭にして
武士の世を築きあげる礎を作りつつもやがて滅び様としています。

次の時代へ大きく変わろうとしている要素が伺える平安から鎌倉へとの過渡期。

頼朝がどのようにして立ち直り、平家が滅んで行くのか
これからが見せ場を迎え面白くなってくると思います。


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