八重の桜 第十八回 先読み あらすじ [八重の桜]
八重の桜 第十八回 「尚之助との旅」
先読み あらすじ 5月5日
尚之助(長谷川博己)は会津の防衛に不安を抱いており、
八重(綾瀬はるか)を連れて周辺諸藩の状況見極めの見聞の旅に出ます。
2人が立ち寄った二本松では、変事に備え、
鉄砲を学ぶようにとの二本松藩士全員に通達が出されており
砲術教練、銃の鍛錬に熱心に励む少年隊士たちに出会い交流を深めます。
そして白河では眉やヒゲに縁起の良い「鶴亀松竹梅」が描かれている白河だるまを買ったりと
周辺諸藩の見聞は無事終わり会津に戻って来ます。
会津に戻るや、尚之助の仕官が許され、
八重も権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)と喜び合います。
そして、尚之助は早速、各地周辺諸藩の見聞録や軍備増強策を提出しますが、
守護職就任以来かさみ続けている出費により、
尚之助の献策を実現させる余力は会津藩には最早ない状況でした。
そのころ、京にいる慶喜(小泉孝太郎)や会津藩士のもとに、
薩摩兵千人が大坂に入ったという知らせが入ります。
薩摩の西郷吉之助の従兄弟、大山弥助(後の大山巌)を反町隆史さんが演じます。
吉之助を演じる吉川晃司さんとの息もぴったりのようで、薩摩の次なる一手が見どころです。
先読み あらすじ 5月5日
尚之助(長谷川博己)は会津の防衛に不安を抱いており、
八重(綾瀬はるか)を連れて周辺諸藩の状況見極めの見聞の旅に出ます。
2人が立ち寄った二本松では、変事に備え、
鉄砲を学ぶようにとの二本松藩士全員に通達が出されており
砲術教練、銃の鍛錬に熱心に励む少年隊士たちに出会い交流を深めます。
そして白河では眉やヒゲに縁起の良い「鶴亀松竹梅」が描かれている白河だるまを買ったりと
周辺諸藩の見聞は無事終わり会津に戻って来ます。
会津に戻るや、尚之助の仕官が許され、
八重も権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)と喜び合います。
そして、尚之助は早速、各地周辺諸藩の見聞録や軍備増強策を提出しますが、
守護職就任以来かさみ続けている出費により、
尚之助の献策を実現させる余力は会津藩には最早ない状況でした。
そのころ、京にいる慶喜(小泉孝太郎)や会津藩士のもとに、
薩摩兵千人が大坂に入ったという知らせが入ります。
薩摩の西郷吉之助の従兄弟、大山弥助(後の大山巌)を反町隆史さんが演じます。
吉之助を演じる吉川晃司さんとの息もぴったりのようで、薩摩の次なる一手が見どころです。
会津藩は危なくなりますね。
by lamer (2013-05-04 11:32)
「尚之助さま」の仕官が許され、本当に良かったです
たまにはいいこともないと、見てて辛いです^^
by はなだ雲 (2013-05-05 11:37)