SSブログ
ごちそうさん ブログトップ
前の10件 | -

ごちそうさん 第19週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第19週 「貧すればうどんす」あらすじ ネタバレ 
2/10(月)~2/15(土)放送

め以子(杏)は、源太(和田正人)が快方に向かいホッと一安心です。

資材不足のため悠太郎(東出昌大)は竹元(ムロツヨシ)の望む地下鉄を建設できず、
絶縁を言い渡され、悠太郎は苦慮します。

そして太平洋戦争が始まります。
昭和18年になって、食糧は益々乏しく、配給の列に並んでようや手に入る状態です。

め以子は、闇で食料を買い子どもたちにおやつを配り続けています。
そして「ごちそうさん」と言われ続けています。

ところが、近所にねたまれ闇物資の購入を密告されてしまいます。
配給でも仲間はずれにされてしまい、ついには取っ組み合いのケンカをするはめに。

そして、め以子は「ごちそうさん」を止めると宣言しますが、
希子(高畑充希)に非難されてしまいます。

実は、希子は戦意高揚ばかりが目的のラジオ番組の仕事に悩んでいました。

そんな折、うま介で焼氷の注文が入ります。
め以子や馬介(中村靖日)らは、訳がありそうな客のために奔走して材料を何とか調達できました。
氷を作ることは、ふ久(松浦雅)のノウハウのおかげで成功しました。

しかし焼氷を客に差し出したとき思わぬ邪魔が入ります。

一方、室井(山中崇)が自作の児童文学を希子のラジオ番組で、朗読することになしました。
検閲を受けた台本を室井が読み始めましたが、
物語があらぬ方向に進んでいくことに。

ご近所さんと一緒に食糧難を乗り切る方法を
ラジオを聴聞きながら、め以子は、思いつきます。

そして一緒に食糧難を乗り切る方法を思いつきます。[ひらめき][わーい(嬉しい顔)]






ごちそうさん 第18週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第18週 「乳の教え」あらすじ ネタバレ 
2/3(月)~2/8(土)放送

昭和16年夏。
多くの食料の配給制が進み、手に入らないものも増えてきています。

め以子(杏)は、
甲子園を目指す長男泰介(菅田将暉)のために、
予選で勝ち上がると最後は牛カツが食べられると言う制度を作ったりと
盛んに応援しています。

泰介の先輩の諸岡(中山義紘)が西門家によく食べにきています。

一方悠太郎(東出昌大)は、竹元(ムロツヨシ)と
資材不足が極まって議論を続ける日々を送っています。

鉄の代わりに「竹筋」コンクリートを使うべきか悩んでいますが、
大村(徳井優)に取るべき道を示される。

そんな頃、病気で除隊となった源太(和田正人)が戻ってきますが、
源太のやつれきった様子にめ以子は心配します。

結局戦争のため、甲子園は中止となり、め以子ら家族一同がっかりします。

啓司(茂山逸平)はラジオ局の仕事柄、予兆をつかんでいたので驚くこともなく、
悠太郎とともに今後に思いをはせることに。

め以子は、元気づけに泰介と諸岡に少ない材料で工夫してカツをふるまいます。
どんなカツなんでしょうね!?

そんな折、食べることができず栄養失調に陥って倒れた源太が
西門家で看病されることになります。

め以子は亜貴子(加藤あい)を訪ねて相談し、
思いつく限りの食べやすい料理を作りますが
源太は食べようとしても食べられず弱るばかりです。

往診した亜貴子からは食べられない理由が戦争での体験にあると聞きだします。
そしてついに源太が危篤状態に・・・・・。









ごちそうさん 第13週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第13週 「ふくが来た!」あらすじ ネタバレ 
12/23(月)~12/28(土)放送

東京の家族が正月に来ることになって、め以子(杏)は喜んでいます。
正蔵(近藤正臣)も招きたい気持ちはあるものの、悠太郎(東出昌大)は許しません。

竹元(ムロツヨシ)は悠太郎にコンクリート建築の小学校を造るよう命じます。
悠太郎は関東大震災の記憶にトラウマ状態で仕事に熱が入りません。
しかし、生まれてくる子どものことを思って気を取り直し真剣に取り組み始めます。

ある日のこと、め以子は正蔵と一緒に仕事をしていたという男性を長屋に案内します。
どうも正蔵の過去と関係があるらしいのですが・・・・。

め以子は、新しい年への願いがこめられているのがおせち料理と知って、
はりきって準備を始めます。

まもなく父、大五(原田泰造)、母、イク(財前直見)、弟の照生(井之脇海)が
西門家に到着し、にぎわいます。[わーい(嬉しい顔)]・・・・が、
め以子の一言から正蔵の件がばれてしまい大五を怒らせてしまいます。[むかっ(怒り)]

大五は正蔵に会いに長屋に行きますが、大五は流石大人の対応で
正蔵と意気投合します。
そして迎えに来た悠太郎と酒を飲み、大五は悠太郎のその複雑な心中を聞いてやります。

いよいよ大みそか、ふぐは"福(ふく)"に通じる縁起の良い料理

め以子はふぐを料理しつつ、おせちを仕上げていると
急に陣痛が始まります。[ふらふら]

め以子は陣痛の合間に正蔵からの手紙に気づきます。
その手紙には逃げ続けた過去を詫び、息子夫婦を思う心情にあふれるものでした。
そして悠太郎は正蔵の住む長屋へと駆け出していきます。

戻ってきた悠太郎と正蔵は、元気な女の子の産声を聞きます。[わーい(嬉しい顔)]
そして新年を迎え、め以子の心づくしのおせちが披露されます。[ぴかぴか(新しい)]












ごちそうさん 第12週 あらすじ ネタバレ [ごちそうさん]

ごちそうさん 第12週 「ごちそうさんまでの日々」あらすじ ネタバレ 
12/16(月)~12/21(土)放送

1923年(大正12)9月1日正午直前 大きな揺れが大阪でも起こります。
関東大震災の詳細は、翌日になってようやく大阪に入ってきます。

め以子(杏)は東京の家族を思い動揺しますが、
妊娠中の身で動くことができません。

大阪から救援物資を送ることになり、
市役所の救援班に加わって悠太郎(東出昌大)東京へ向かいます。

家族の安否を悠太郎に託し、
め以子は東京からの避難者のための炊き出しに
静(宮崎美子)とともに加わります。・・・が、


め以子は避難者の一人、谷川ふみ(星野真里)に、
開明軒の無事を尋ね、そして、
無理に食事を勧めて怒らせてしまいます。

正蔵(近藤正臣)の助言で、
め以子は避難者の前に出ずに炊事場を手伝い始めることに。

悠太郎からの手紙で家族の無事が知らされ、
ほっとするめ以子ですが、
一方、ふみは一切食事をとろうとしません。
自分の煮炊きの火が原因で、ふみは家族を失ってしまったことを悔いています。

絶食していたふみはとうとう倒れてしまいますが、さんまを焼くにおいに目を覚まします。


ふみには、夫や子供たちとのさんまの思い出がありました。
源太(和田正人)が焼きたてのさんまを差し出すとむさぼるように食べ始めます。

生きる力を自分にもう一度与えてくれた食事が、
ふみは、め以子によるものだと気づいていました。

ふみを励ますめ以子ですが、やがて大切な人の死を知らされることになります。
(女学校で食の大切さを教えてくれた教師の様ですが・・・・)

め以子もまた、亡くなった人の思いを受け継ぐ決意を新たにします。








ごちそうさん 第11週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第11週 「大嫌いっていわしたい」あらすじ ネタバレ 
12/9(月)~12/14(土)放送

和枝(キムラ緑子)の交際相手の安西(古舘寛治)の来訪に、
め以子(杏)たちは盛り上がります。[わーい(嬉しい顔)]

安西の株に詳しいという話しぶりに、
悠太郎(東出昌大)は漠然と不信感を持つのですが、
無事結婚が決まり一同は喜びます。

安西に投機話を持ちかけられた和枝は、迷いつつも金を渡してしまいます。

一方め以子は和枝のすり切れた匂い袋が、
我が子の形見であると正蔵(近藤正臣)から聞きます。

そのころ竹元(ムロツヨシ)を通じて安西の経歴詐称を悠太郎は知り、
和枝のもとに向かうが間に合いませんでした。
和枝は安西の詐欺だと知り大きなショックを受けます。[もうやだ~(悲しい顔)][むかっ(怒り)]

め以子は、元気づけようと正蔵に和枝の好物を尋ねますが、
自分が唯一苦手な鰯(いわし)だと知ります。



その矢先、和枝が行方不明に・・・・・。[どんっ(衝撃)]
家族総出で探しているうちに、め以子はめまいを感じます。[ふらふら]

そのすきに和枝は台所でガス自殺を図りますが、間一髪、正蔵に助けられます。[ふらふら]

その夜、め以子が妊娠していることがわかり、一同は仰天しつつも喜ぶのですが、[ぴかぴか(新しい)]
和枝は一層いたたまれない気持ちに落ち込んで行きます。

め以子は医者から安静を命じられ、
め以子のために和枝は無言で料理を作ります。

和枝の料理はすべてが繊細で優しい味、なかでも鰯の料理にめ以子は感動し
体調が戻るとさっそく作り方を習います。

め以子はこれからも色々と教わりたいと頼みますが、
和枝の返事は意外なものでした・・・・。







ごちそうさん 第10週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第10週 「祭りのハーモニー」あらすじ ネタバレ 
12/2(月)~12/7(土)放送

天神祭が近づき、
家族全員で巡ってくる獅子を待ちたいとめ以子(杏)は願っています。・・・・・が、
希子(高畑充希)と一緒に正蔵(近藤正臣)を訪ねるも取り合わず、
静(宮崎美子)はその様子を見ていて落胆します。



偶然にも酒につきあった室井(山中崇)は
静の「ハモニカ」を出せという言葉をめ以子に伝えますが・・なんのことやら・・?

一方、天神祭の手伝いに悠太郎(東出昌大)は大忙し。
そして正蔵を家に呼ぶことは断じて許しません。

め以子はハモニカについて静に尋ねるが、とぼけて答えてくれません。
肉や魚にハモニカと呼ばれるものがあると源太(和田正人)らから聞き、
料理して出しますが静は不機嫌になってしまいます。

一方、和枝(キムラ緑子)が安西(古館寛治)という男と一緒にいるところを
悠太郎は見てしまい唖然とします。

そして、め以子はハモニカとは何かをつきとめたく、
正蔵に問いただしますが、はぐらかされてしまい
とうとう怒り心頭の状態。[ちっ(怒った顔)]

結果・・市役所の悠太郎の先輩の大村(徳井優)に
ハモニカの詳細は教わることになります。

果たしてハモニカとは・・・・?
ハモに関した料理? ハモの皮を煮たもの?
ハモに似た他の魚料理・・・はたまた、マシュマロのようなお菓子?
どうも意外なものらしい・・・! (勝手な想像です)


いよいよ天神祭の当日になります。
静はお座敷に、和枝は安西と出かけてしまいます。
ハモなど季節の食材でめ以子はごちそうを用意しますが
家族皆が一緒に天神祭りを楽しめそうにないので気が乗りません。[ふらふら]

・・・が、そんな時、静と和枝が帰ってきます・・・。

食べ物らしい包みを源太も持ってやってきます。
西門家の面々の前を獅子が通りすぎた瞬間、め以子は正蔵を見かけます。

包みの中身はハモニカで、小さな奇跡が起こるようです・・!
め以子は祭の日の小さな奇跡を思い返しています・・・。










ごちそうさん 第9週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第9週 「君をあいス」あらすじ ネタバレ 
11/25(月)~11/30(土)放送

め以子(杏)は師匠(近藤正臣)が
悠太郎(東出昌大)らの父西門正蔵だと知って驚きます[どんっ(衝撃)]

鉱山の技師だった正蔵は、
後妻の静(宮崎美子)と長女の和枝(キムラ緑子)の折り合いの悪さに耐え切れず、
逃げ出したのでした。[ダッシュ(走り出すさま)]

め以子は正蔵に会うことを許さないという悠太郎に対し反発します。[ちっ(怒った顔)][むかっ(怒り)]



そして、そこに駆け落ちしてきた桜子(前田亜季)と室井(山中崇)が突如現れ、
め以子はびっくり仰天します・・・。

め以子は、とりあえず桜子と室井の仮宿を源太(和田正人)に頼って、
馬介(中村靖日)の焼氷屋「うま介」に間借りすることになります。

め以子は希子(高畑充希)とともに悠太郎の職場を訪ね、
正蔵との和解を説きます。
・・・が、悠太郎のけんもほろろな態度に腹を立て、
希子とともに、め以子も「うま介」に駆け込み、そこでなんと離縁を宣言してしまいます。[ふらふら]

一方、悠太郎は平静を装っていますが、かなりのショックを受けています。[どんっ(衝撃)]

ふとした拍子に希子の歌がうまいことをめ以子は知ることに。
そしてめ以子は客の来ない「うま介」を何とか流行らせようと、
焼氷の改良に取りかかります。[ひらめき]

そこで室井も協力、焼氷の宣伝の歌を作ります。[るんるん][るんるん]

源太もじっとしておれず、正蔵との確執やめ以子への気持ちを語ろうとしない悠太郎に
市役所へ押しかけなじります。

「うま介」では、め以子が工夫をこらした焼氷が何とか完成します。[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

発売当日、希子は思い切って室井が作った焼氷の歌を歌い始めます。
[るんるん]あなたもわたしもテーブルかこんで ドレミファソ・・・[るんるん][るんるん]

め以子の焼氷は希子の歌にのって、飛ぶように売れました。[ぴかぴか(新しい)]
そして店を閉めようとしたとき悠太郎が姿を見せます。



スポンサードサーチ







ごちそうさん 第8週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第8週 「ごめんなすって」あらすじ ネタバレ 
11/18(月)~11/23(土)放送

め以子(杏)は、念願のガスコンロが入って大いに喜びます。[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
給料の使途を悠太郎(東出昌大)が割り振ることになり、
西門家は一見落着したかのように見えますが・・・・。

そんな折、和枝(キムラ緑子)は
親しげなめ以子と幼馴染の肉屋の源太(和田正人)に目をつけ、[ひらめき]
悠太郎に陰口を言いたき付けます。

気になった悠太郎はチョット職場を抜け二人の後をつけるが見失ってしまいます。
め以子たちは師匠(近藤正臣)の長屋で、
大量の梅で梅干しや梅ジャムなどを作る「梅仕事」にいそしんでいました。


★梅干しなど色々楽天市場で探す★

帰宅後、悠太郎が不機嫌な様子に、
め以子はわけがわからず、只々戸惑うばかり。

そして、翌日、悠太郎は源太の店に出向き直接詰め寄りますが、
め以子の力になれない自分の弱さを叱責され、言い返せずじまい。

め以子はその言い合いを聞き、悠太郎の思いがうれしく感じ照れています。

大量の梅をもらっため以子は、西門家でもみんなで梅仕事をしたいと思っています。
静(宮崎美子)は喜び、希子(高畑充希)も和枝にけん制されるが思い切って加わることに。



そこへ和枝が希子の見合い話を持ち込み、まだ十六歳の希子は戸惑います。

希子は静と和枝の争いが続く家から逃げ出したい気持ちと、
結婚への絶望感との板ばさみで迷いあぐねています。[ふらふら]

め以子は師匠に相談を持ちかけます。

そしてその結果、め以子は希子に、どうしたら幸せな家になるかを
自分で見定めてから結婚するよう伝え様とします。

が・・家では和枝が希子のそばに付っきりで話すことができず、
一考を講じて弁当箱に手紙をいれて思いを伝えます。[ひらめき]

いよいよ見合い当日、め以子は思いがけず西門家の秘密を知ることになります・・・・。[どんっ(衝撃)]




スポンサードサーチ





ごちそうさん 第7週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第7週 「たいした始末」あらすじ ネタバレ 
11/11(月)~11/16(土)放送 番組予告紹介から勝手に脚色解説!

大阪の料理を習得しようとめ以子(杏)は懸命ですが、
和枝(キムラ緑子)は認めません。[ふらふら]

め以子はガスコンロを欲しがっていましたが、
和枝は悠太郎(東出昌大)の勤め先へ出向き、
初給料をなんと横取りしてしまいます。[どんっ(衝撃)]

そしてめ以子は静(宮崎美子)の着道楽にも頭を悩ませます。[ふらふら]

め以子は食費をやりくりするうちに、源太(和田正人)ら市場の人々から、
食材をとことん使いきる「始末の精神」を学んでいき、[ひらめき]
源太が師匠と仰ぐ、長屋住まいの男(近藤正臣)と知り合うことに。

関西での始末とは節約することでケチやドケチとは微妙にニュアンスが違うようです。
食材の使い方などは現代に於いても学ぶところがありますよ![ひらめき]

そして長屋住まいの男(近藤正臣)はどうも失踪している悠太郎の父親の様ですね!?
身近のところに住んでいるので、和枝や静、妹の希子は知っているのかも・・・。勝手な想像です!

牛や豚の臓物をおいしく料理する師匠と呼ばれている長屋住まいの男、
め以子は、うなぎの頭を使う半助豆腐にも驚き、
始末の料理の本質を目の当たりにします。[どんっ(衝撃)]

そんな折、小包が東京の実家から届きます。
め以子は食材の数々と温かい手紙に胸が熱くなりますが、
頼るわけにはいきません。[ふらふら]

和枝から認められずに苦しんでいるめ以子に、
和枝は「魚島季節(うおじまどき)のあいさつ」という、
鯛(たい)をやりとりする大阪の風習の手伝いを命じます。

悠太郎は何かの策略では、と和枝を疑いますが・・・・、
め以子は和枝から親戚に紹介するとの言葉に少しは認めてくれたのかな・・・と喜び、
魚屋の手伝いまでして苦労の末、何とか必要な鯛を少額でまかなってみせます。[わーい(嬉しい顔)]

当日、和枝は急用があると言って、め以子は独りで鯛を配るはめに。
そして、どの家からも鯛を受けてってもらえず追い返されてしまいます。[ふらふら]

やはり和枝の策略で親戚筋に、め以子が配る前日に
既に一筆したためてある手紙とともに配られていました。[ちっ(怒った顔)][むかっ(怒り)]

そしてめ以子のもとに大量の鯛が残ることに。
えらいこったい! [もうやだ~(悲しい顔)]




スポンサードサーチ









ごちそうさん 第6週 あらすじ ネタバレ  [ごちそうさん]

ごちそうさん 第6週 「こんぶねーしょん」あらすじ ネタバレ 
11/4(月)~11/9(土)放送

め以子(杏)と悠太郎(東出昌大)は大阪にやって来ました。

西門家では、悠太郎の継母の静(宮崎美子)、
姉の和枝(キムラ緑子)、妹の希子(高畑充希)たちは
悠太郎から聞いていたのとは大違いで温かく出迎えてはくれましたが・・・。[るんるん]

翌朝、姉の和枝からは、一年は入籍を許さず女中扱いだと告げられ、
め以子が苦労して作った朝食には手をつけません。



静はのらりくらりとしており、希子は全く口をききません。

大阪市役所の建築課に悠太郎は初出勤しますが、
古参の先輩大村(徳井優)たちに辟易(へきえき)します。

市場に出かけ、め以子は食材の豊かさに驚かされ目を見張り、
買って来た食材で張り切って料理を作りますが
作った料理は和枝にひっくり返さてしまいます。[ふらふら]

考えあぐねた末、め以子は和枝に大阪料理の教えを乞いますが、
なんと東京から持ってきたぬか床を捨てろと言われ途方に呉れます。[もうやだ~(悲しい顔)]

そして思い余って家を飛び出しため以子はうどん屋で、
自分が大阪の昆布だしの味がわからないことに気づきます。
そして絶食して東京の味に慣れた味覚を変えようと努力します。

そんな折、大阪に引っ越していた幼なじみの源太(和田正人)と再会し驚きますが、
早速、市場の肉屋で働いている源太にぬか床を預けることに。

そして絶食が過ぎて倒れてしまった め以子を悠太郎は叱ります。

め以子は回復した後、昆布だしの吸い物を何種類も作りますが
和枝の味には近づけず、かなわないことに悩みはじめます。[ふらふら]

悩んでいる め以子の前で悠太郎は、なぜか酒のなかに昆布を入れてみせます。
酒との「こんぶねーしょん」相性がいい事に気付くきっかけでした。




前の10件 | - ごちそうさん ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。