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梅ちゃん先生 20週あらすじ ネタバレ [梅ちゃん先生]

梅ちゃん先生 20週 8/13~8/18のネタバレあらすじ
NHK番組予告ガイドからそのまま引用。



"梅子(堀北真希)の父・建造(高橋克実)とケンカしてしまった信郎(松坂桃李)は、
関係を修復しようと、素直に謝る。

しかし、信郎は自ら謝った後、「建造にも謝って欲しい」と言ったため、
事態はますます混乱する。

その時、安岡製作所に「金の卵」として働きに来た光男(野村周平)が
事態を収拾させようと、あることを提案する。

そのことで、建造は、光男のことを気に入り一旦は矛を収める。

そんな光男は、自分がまだ工場の役にたってないと思い、
夜中に仕事をおぼえようと練習していた。

その様子を梅子と信郎が見つけ、幸吉(片岡鶴太郎)の知るところとなり、
なぜ光男を雇ったかについて話す。

そんな中、食事処「みかみ」の主人・和也(滝藤賢一)が
妻の康子(岩崎ひろみ)に無断で、テレビを買い、ひと悶着が起こり、梅子も巻き込まれてしまう。

結局、和也の頑張りを認めた康子は、「みかみ」にテレビを置くことに納得する。

そして、テレビお披露目の日を迎えるが、皆がそろう中、光男の姿が見えない。

一方、下村家では、出産準備のため松子(ミムラ)が里帰りしてきて、にぎやかになる。
梅子も松子の様子を気にかけるが、そんなある日、松子が急に苦しみ出して・・・。"
---引用ここまで---

町医者、開業医としての梅ちゃん先生が誕生し、そして幼馴染の隣家の信郎と結婚、
大方の話は終わって、これからは、日常の大なり小なりの出来事が
井戸端的に語られるだけなのか?

もっとも昭和30年代の下町の生活のようすや
テレビ、洗濯機、冷蔵庫、掃除機など当時三種の神器と呼ばれた電化製品の普及のようす、
だんだん生活が便利になっていく様が描かれるのでしょうね?!

昭和31,2年 どんなテレビ(受像機)が 出てくるのか楽しみです。
当時のテレビ画面の大きさは 5インチぐらいの小さな画面だったと記憶しています。
そして真空管式でスイッチをいれて画像が出てくる迄、数十秒時間がかかった記憶。

いきなり16インチクラスの受像機が出て来るのでしょうか?

現代風に描かれている梅ちゃん先生のドラマ、これはおかしい等と
突っ込みをいれながら、楽しんで観ています。[るんるん][るんるん]





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