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NHK 大河ドラマ 平清盛 あらすじ 2月 [大河ドラマ 平清盛]

NHK 大河ドラマ 平清盛 2月の大凡の あらすじです。

NHK番組紹介から引用
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保延元年(1135年)、朝廷では藤原忠実(國村隼)ら貴族たちが集まり、
瀬戸内海を荒らす海賊対策の会議に追われていた。

高階通憲(阿部サダヲ)は、権力の奪い合いにうつつをぬかす彼らにあきれ果てる。
海賊討伐には源氏を、と推挙する忠実を尻目に、
鳥羽院は重用する平忠盛(中井貴一)に海賊追討を命じる。

清盛(松山ケンイチ)を跡継ぎにしたい忠盛は、
忠正(豊原功補)の反対をおしきり、清盛に討伐へ加わるよう命じる。

出陣した一行は、途中鱸丸(上川隆也)をめぐって
清盛と忠正が口論になるなど、足並みが乱れるが、
何とか安芸の海に到着し、討伐に出発する。

そんな忠盛,清盛たちを待ち受けていたのは、
見たこともない巨大な船に乗ってあらわれた海賊たちであった…。
-----------引用ここまで----------

忠盛は,なぜ実子でもない清盛を跡継ぎとしたいのか?
清盛が最高権力者だった白河法皇(伊東四朗)の子であることを
忠盛は朝廷に対しても,武士社会に於いても最後の切り札に使い,
武家が台頭する一大権力者にのし上がるための
したたかな野望があるからなんでしょうね! [どんっ(衝撃)]





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