大河ドラマ 平清盛 あらすじ第四回

大河ドラマ　平清盛 第四回 "殿上の闇討ち"
1月28日放送のあらすじは･･･　　

NHK番組ガイドを参考に,少し脚色･･｡
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平氏にビッグニュースが舞い込んできます。
朝廷に忠誠を尽くす忠盛（中井貴一）の功が認められ、
忠盛が内裏の清涼殿にあがる資格をもつ殿上人に
武士として初めてなったと言う知らせ。

平氏一門は歓喜に満ちます。

北面の武士として務める清盛（松山ケンイチ）も
父の出世は内心うれしい出来事でもありますね。

しかし、いつの世もねたみやひがみが････｡
そして貴族たちの中には武士の分際でと
忠盛の出世を面白くなく思う者も多かった。

そのひとり、摂関家の藤原忠実（國村隼）は、
配下の武士,源為義（小日向文世）をそそのかし、
殿上にあがる忠盛に一計を講じる。

さてどんな,いじめが････!?
------番組ガイド参考ここまで-------

1月22日 第三回の視聴率は17.2%,ほぼ17%台を維持していますね｡

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