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八重の桜 第十三回 先読み あらすじ [八重の桜]

八重の桜
 第十三回 「鉄砲と花嫁」あらすじ 先読み 3月31日

秋月(北村有起哉)は都から帰国します。
そして覚馬(西島秀俊)からの伝言を
八重(綾瀬はるか)と尚之助(長谷川博己)に話します。

それは、尚之助に他藩への移籍を促し
以前提案した八重と尚之助の縁談を取り消すと言うものでした。 [がく~(落胆した顔)]

八重は針の稽古もままならないほど、激しく動揺します。

一方の尚之助は、作業にいそしみ
新しい銃を完成させるため没頭していました。

そして数日後、尚之助はやっと銃を完成させます。
それを機についに意を決した尚之助が、八重にプロポーズします。

互いを思っているにもかかわらず、素直になれなかった2人ですが、
果たして、八重の心を射止めたその言葉とは・・・・、
現代のプロポーズとは一味違うと思われる幕末時代のプロポーズ
見どころですネ!


都では、容保(綾野剛)ら会津藩士は
長州攻めが中止となり、出鼻をくじかれます。[どんっ(衝撃)]

西郷吉之助(吉川晃司)の翻意によって、[ちっ(怒った顔)]
征長軍は一戦も交えることなく、兵を解くことになります。

蛤御門の戦いでは味方だった薩摩の西郷吉之助(吉川晃司)が、
勝海舟に接近し会談をきっかけに、新しい方向に動き出していきます。

西郷を演じる吉川さんの、その重厚さあふれる芝居が見どころで、
西郷、かっこいい!と絶賛したくなるような場面らしいです。
とにかくこの掛け合い、注目です!!







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