八重の桜 第二回 あらすじ

八重の桜 第二回 「やむにやまれぬ心」
あらすじ ネタバレ 1月13日

ちいさいけれど利発な梨央八重ちゃんから、
綾瀬八重さんへ今回で変わるようです｡
もう少し梨央八重ちゃんの活躍を見たかったですが･･･ﾈ｡



八重は小さなころから木登りも凧揚げも男の子に引けを取らず､
活発で元気いっぱい､大きくなってもそれは変わっていません｡
綾瀬八重さん登場シーンでは、母・佐久も驚きの華麗なアクションも披露されるようです｡
華麗な綾瀬八重さん登場､見逃せませんﾈ!!


さて第二回のあらすじは
八重（綾瀬はるか）の兄・覚馬（西島秀俊）は、
会津藩に先んじて佐久間象山（奥田瑛二）の塾では
西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていました。

そんな折、吉田寅次郎（＝松陰・小栗旬）がアメリカへの密航を企て、
象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発し､
仕方なく覚馬は会津へ戻ることになります。

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そのころ会津では、八重が両親から砲術への思いを
断つよう厳しく諭されていました｡

(NHK番組ガイド 予告参照)

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