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八重の桜 第一回 あらすじ [八重の桜]

八重の桜 第一回 「ならぬことはならぬ」
あらすじ ネタバレ

背景には
「什(じゅう)」という町内の区域を分割したグループに
会津武士(上士)の息子たちは6歳から10歳までの4年間、
組み込まれます。

“什の掟”が階級差別なく会津の人材育成の指針となり、
理屈ではない強い教え「ならぬことはならぬもの」が
会津武士道の礎となっています。

1868(慶応4)年8月、
スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士が砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内にいました。

その女性が幕末のジャンヌ・ダルクとたとえられた山本八重(綾瀬はるか)、
後の新島八重、このドラマの主人公です。

そしてその戦からさかのぼること17年前から話しは始まります。 [ぴかぴか(新しい)]

男勝りで負けん気が強い5歳の八重(鈴木梨央)は、
父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていました。[ふらふら]

そのような八重が慕ってやまないのが、銃で華麗に的を撃ち抜く兄の覚馬(西島秀俊)でした。
そんな兄の勇々しい姿を見た八重は、砲術に夢中になっていきます。[わーい(嬉しい顔)]







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