純と愛 ネタバレ 第11週

連続テレビ小説　純と愛 ネタバレ第11週
12/10（月）～12/15（土）のあらすじは

外資系に買収された"オオサキプラザホテル"は､
名称が"カイザーオオサキプラザ大阪"と変わる。

純（夏菜）は、フロントに異動、大先前社長（舘ひろし）の理念を捨てて
新体制に迎合している富士子（吉田羊）のこと(弊衣蓬髪)が信じられない。

身の振り方を気にして同僚たちは皆､浮足立っているが、
「ここをまほうの国にしてくれ」といった大先の言葉を純（夏菜）は守って
再興の時を富士子（吉田羊）たちと待っている。(不撓不屈)

富士子の本心､実は、いつか社長になって自分の理想のホテルにしようと考えていた｡
そのことを知った純は、富士子に応援する事を約束する。(大願成就)

純は、宮古の実家とこのところ連絡が取れず心配していると、
善行（武田鉄矢）が突然大阪にやってくる。
善行は実家とホテルを売り､借金を清算する計画を練っていたのだった。(唯我独尊)

クレーマーの対応で純が部屋を尋ねると、
客はなんと善行(武田鉄矢)だった。(苦虫噛潰)
善行の行動を純がいぶかしんでいると晴海（森下愛子）らも現れる｡

そして善行が元部下に宮古のホテルと家を売り払って
大阪に引っ越そうと考えていることを知った純はショックを受けがく然とする。(流血必至)

売買契約を行う商社の一室で善行は契約書に判を押そうとするが、
愛（風間俊介）が間一髪で邪魔をして(獅子奮迅)
その場の契約を中止させてしまいます。(小走小踊)

そしてその夜、善行の部屋で家族会議が行われます｡
純の説得もむなしく､善行は､聞く耳を持ちません。(馬耳東風)

おまけに向かい側の客室に奇しくも宿泊していた剛（渡部秀）と誠（岡本玲）二人は
明日結婚すると言い出す始末。(無理難題)

てんやわんやの大騒動に巻き込まれている純は､愛と懸命に対処するが、
善行はどさくさに紛れたその隙に契約を済ませてしまいます。えらいこっちゃ～!!(暗中霧中)

愛に促され、富士子に背中を押された純は、(臨機応変)　
おじいのホテルを守るため一大決心をし退職を決意します｡(五里霧中)

そしてオオサキを辞めてホテル奪還に宮古島へと向かいます｡(道中安全)

突っ込みどころは山ほどありますが､なにしろ御伽噺的なお話し､(抱腹絶倒)
楽しんでみていますﾖ!(甘々々党)

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