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プライスレス あらすじ 7話 [プライスレス]

プライスレスpricele$s~ある わけねぇだろ、んなもん!~ あらすじ 7話
12月3日 9時~ 放送予定 7話は15分拡大版

金田一二三男(木村拓哉)たちが作った、ハピネス魔法瓶製の
「究極の魔法瓶」はエディーデンキから大量に返品を受けてしまう。[もうやだ~(悲しい顔)]

金田一、模合謙吾(中井貴一)、二階堂彩矢(香里奈)達の幸福荘の
狭い部屋に押し込まれてしまう返品の「究極の魔法瓶」。

彩矢は、返品数が製造した分より1つ少ないことに気付きます。[exclamation&question]

翌日、金田一たちは仕方なくリサイクルショップに魔法瓶を売り払う事にします。

リサイクルショップのトラックが幸福荘に横付けされ、
魔法瓶の積み込み作業中に、金田一へ電話が・・・・・。

それはなんと、「究極の魔法瓶」の注文だった。[わーい(嬉しい顔)]

注文が入った理由(ワケ)はなんと、
その日の経済誌に「究極の魔法瓶」の記事が書かれていたのだ。

この記事を書いたのは、能見実(香川照之)。
彼が記事にするとその商品は必ず売れると言われていた。[ぴかぴか(新しい)]

その噂通りに「究極の魔法瓶」の注文が殺到することに。
金田一は、この注文をこなしきるために元の"ミラクル魔法瓶"の
下請け工場の社長たちを集め、ハピネス魔法瓶と業務提供を申し込む。



一方、"ミラクルエレクトロニクス"の大屋敷統一郎(藤木直人)は、
財前修(イッセー尾形)から金田一たちの行動を知らされたが動じなかった。

統一郎は金田一らの寄せ集めの経営者での事業計画は必ず失敗し破綻すると読んでいたのだ。

しかし財前は念の為、榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)に金田一たちを探らせます。

能見が金田一のもとを訪ねてきます。
今回の記事に感謝する金田一に対し、
能見は一時的な成功は派閥を生み出すこととなり、その結果、
組織はバラバラになることがあると忠告します。

その忠告を金田一はどう受けとめるのか、見所ですね!!

現代の世相を反映してか 視聴率も平均17.2% 高調ですね![右斜め上]



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Mitch

ご訪問とnice!、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
by Mitch (2012-12-03 11:10) 

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