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連続テレビ小説 あさが来た 第9週あらすじ [あさが来た]

あさが来た 第9週 11/23(月)~11/28(土)
「炭坑の光」 あらすじ ネタバレ

大阪の加野屋と九州の炭坑を行ったり来たりしながら、
あさ(波瑠)は忙しく働いています。



あさは九州の炭坑で亀助(三宅弘城)から、
サトシ(長塚圭史)の組だけが炭の採れる量が少ない、
という報告を受けます。

炭坑の仕組みを変えたいとあさは宮部(梶原善)に相談しますが…。

そしてあさは坑夫たちの気持ちを少しでもわかるようになりたいと思い、
炭坑に一緒に入り石炭掘りを必死に手伝う様になります。

あさはへとへとになりながらも、坑夫たちと打ち解けていく喜びを徐々に感じはじめます。

あさのことを心配してカズ(富田靖子)や治郎作(山崎銀之丞)は、ある思いを告げます。

あさは驚きますが・・・。

一方、大阪ではひとり寂しく新次郎(玉木宏)が三味線を弾いています。
そしてある時、五代(ディーン・フジオカ)があさを訪ねてやってきます。

あなたは海に一番に飛び込む勇敢な「ファーストペンギン」だと
五代は、あさを勇気づけ、すぐに去ってしまいます。

出ていった惣兵衛(柄本佑)を待ちながら
姉のはつ(宮﨑あおい)は子育てに励んでいると、
あるものを土産に惣兵衛(柄 本佑)が戻ってきます。

ある日、正吉(近藤正臣)は家族みんなを集めて…。
続きはドラマで・・・





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