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連続テレビ小説 あさが来た 第8週あらすじ [あさが来た]

あさが来た 第8週 11/16(月)~11/21(土)
「京都、最後の贈り物」 あらすじ ネタバレ



あさ(波瑠)は九州での石炭事業を順調に進めていたが
祖父・忠政(林与一)が危篤という知らせが届きます。[がく~(落胆した顔)]

あさは、すぐに京都に向かいます。
そして姉のはつ(宮﨑あおい)も京都の今井家にやって来ます。

あさは忠政と碁を打っている時、忠政は、あさにある言葉を贈ります。
そして家族全員で忠政の最期をみとることに・・。

京都を去っていくはつ(宮崎あおい)に、
母・梨江(寺島しのぶ)の用意した贈り物とは…。
そして大阪に戻った姉のはつは夫の惣兵衛(柄本佑)と再出発を目指します。

一方大阪に戻ったあさは五代友厚(ディーン・フジオカ)から
「お金で人を応援し、救う」という新しい事業として
銀行の話を聞き、興味を持ちはじめます。[ぴかぴか(新しい)]

そして、あさは加野屋の新しい商いとして、
正吉(近藤正臣)に、銀行経営にのりだすことを提案します。

正吉は悩み決断をだしますが… さて・・・?



その頃、新次郎(玉木宏)は、はつのもとを頻繁に訪ね
子供の藍之助と遊んでいますが… 何故?

一方九州の炭坑では、
サトシ(長塚圭史)の組の石炭を掘る量が少なくなっていきます・・・。
炭坑の支配人の宮部(梶原善)はサトシの働きぶりを気にしますが…。

そしてある日、五代は、珍しいものをもって加野屋にやってきます。
れを見たあさは…。[ひらめき]

続きはドラマで・・・・・・・!


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