八重の桜 第五回 あらすじ [八重の桜]
八重の桜 第五回 「松蔭の遺言」
あらすじ ネタバレ 2月3日放送
うら(長谷川京子)が覚馬(西島秀俊)の子を身ごもったことを知り、
八重(綾瀬はるか)は母佐久(風吹ジュン)たち家族みんなで祝福ムード。
みんながよくできた嫁と絶賛する兄嫁のうらさん、
しかし八重さんは、まだまだ、うらさんとの距離を埋められないと
思いあぐねていたところ、舞い込んだ明るい話題です。
あんつぁまと姉様の赤ちゃんができたことで
八重とうら2人の距離もぐっと縮まります。
そして佐久も初孫誕生に行く末の期待に胸膨らませます。
しかし、そんな喜びもつかの間、
覚馬が攘夷派の不逞浪士たちに急襲されます。
そしてさらに、かつて八重たちとも交流があった
吉田寅次郎(松陰・小栗旬)が、
安政の大獄で処刑されたという知らせを聞きます。
吉田松陰こと寅次郎は日本を思い、世界を見つめていたんですね。
最後の最後までその強い思いは途絶えることなく、
「留魂録(りゅうこんろく)」にしたためられます。
覚馬は寅次郎のその強い思いをこめた「留魂録(りゅうこんろく)」を受け取り、
今、国は一つとなって何をなさねばならないかを考え抜き大胆な行動に出ます。
そして、今回の見どころは1860年「桜田門外の変」の様子。
井伊さんが大老職に就いて2年目の出来事です。
大老井伊直弼が討たれたあの雪の日をスタジオで再現されているようです。
ちなみに アメリカ国内では1861年南北戦争(~65年まで)が勃発します。
降り積もった雪の中で、井伊は何を思っていたのでしょうネ!
井伊の無念を知る容保が、動き出します。
以上 NHK 番組紹介ガイドを参考にあらすじネタバレです!
あらすじ ネタバレ 2月3日放送
うら(長谷川京子)が覚馬(西島秀俊)の子を身ごもったことを知り、
八重(綾瀬はるか)は母佐久(風吹ジュン)たち家族みんなで祝福ムード。
みんながよくできた嫁と絶賛する兄嫁のうらさん、
しかし八重さんは、まだまだ、うらさんとの距離を埋められないと
思いあぐねていたところ、舞い込んだ明るい話題です。
あんつぁまと姉様の赤ちゃんができたことで
八重とうら2人の距離もぐっと縮まります。
そして佐久も初孫誕生に行く末の期待に胸膨らませます。
しかし、そんな喜びもつかの間、
覚馬が攘夷派の不逞浪士たちに急襲されます。
そしてさらに、かつて八重たちとも交流があった
吉田寅次郎(松陰・小栗旬)が、
安政の大獄で処刑されたという知らせを聞きます。
吉田松陰こと寅次郎は日本を思い、世界を見つめていたんですね。
最後の最後までその強い思いは途絶えることなく、
「留魂録(りゅうこんろく)」にしたためられます。
覚馬は寅次郎のその強い思いをこめた「留魂録(りゅうこんろく)」を受け取り、
今、国は一つとなって何をなさねばならないかを考え抜き大胆な行動に出ます。
そして、今回の見どころは1860年「桜田門外の変」の様子。
井伊さんが大老職に就いて2年目の出来事です。
大老井伊直弼が討たれたあの雪の日をスタジオで再現されているようです。
ちなみに アメリカ国内では1861年南北戦争(~65年まで)が勃発します。
降り積もった雪の中で、井伊は何を思っていたのでしょうネ!
井伊の無念を知る容保が、動き出します。
以上 NHK 番組紹介ガイドを参考にあらすじネタバレです!
小栗旬の吉田松陰
こんなに若くして死んでしまうのかと思って調べたら
30才だったのですね・・びっくり・・。
どんな遺言なのか、今夜、しっかり見ねば。
by はなだ雲 (2013-02-03 12:33)