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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 第六回 [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 第六回 "西海の海賊王"
2月12日放送のあらすじは・・・・・

NHK番組紹介を参考にチョット想像脚色!?
目の前に現れた巨大な宋船<やっぱりソウ(宋か)!?>と戦い始める平氏一族。

初めての本格的な戦闘にひるむ清盛(松山ケンイチ)をかばって
乳父(めのと)平盛康(佐戸井けん太)は負傷してしまう。

一時,宿営地に平氏は引き返したが,
清盛は,盛康に深手を負わせた自分を責め自分に怒り心頭,
単身で小船で海へ出てゆく。

一方,源氏は、京の父と離れ,東国での武者修行に出た義朝(玉木宏)は、
尾張・熱田神宮で、宮司の娘と出会う。

この気の強い娘こそが、
のちに平氏を滅ぼすことになる源頼朝(岡田将生)の母・由良姫(田中麗奈)。

一方、御所では
鳥羽上皇(三上博史)に接近した得子(松雪泰子)に子が出き、
その権勢模様に変化が現れてくる。

西海では、海に出た清盛が海上で通憲(阿部サダヲ/別名マルモ)と出会うが,
二人の乗った小船は海賊たちに拿捕されてしまう。

捕まって巨大な宋船に移された二人の前に現れたのは,
兎丸(加藤浩次)という海賊の頭領だった。
その頭領こそ,かつて清盛に出生の秘密を明かした
あの盗賊朧月(おぼろづき)の息子だった。

兎丸との遭遇が,清盛にとって後に勢力を伸ばす運命の出会い・・・・・? となるの?






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