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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 第五回 [大河ドラマ 平清盛]

大河ドラマ 平清盛 第五回 "海賊討伐"
2月5日放送のあらすじは・・・・・

NHK番組紹介を参考にチョット想像脚色!?
  
保延元年(1135年)朝廷では藤原忠実(國村隼)ら貴族たちが集まり,
瀬戸内海に出没する海賊討伐の評議に追われていた。

高階通憲(阿部サダヲ)は、権力の奪い合いにうつつをぬかす
彼らに半ばあきれ果てている。

海賊討伐には源氏を・・・と推挙する忠実を尻目に、
海賊追討に鳥羽院は重用する平忠盛(中井貴一)に命を下します。

忠盛の思惑は 清盛(松山ケンイチ)を平家の跡継ぎにしたく、
清盛に海賊討伐に加わるよう忠正(豊原功補)の反対を押し切って命じます。

海賊討伐に出陣した平家一門は、途中鱸丸(上川隆也)をめぐって
清盛と忠正が口論になるなど足並みが乱れることとなるが,
何とか安芸の海に到着し討伐に出発することに。

そんな忠盛や清盛たちを待ち受けていたのは・・・・・。
どのような展開になるか楽しみですね!






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